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菜種梅雨(なたねづゆ)の意味は梅雨とは違うの? [家族]


日本は 春夏秋冬という四季が ありますね。

世界に類を見ないぐらい きれいな国です。

そのため、雨についても 季節折々の 呼び方があります。

あじさい庭園220107.jpg

その一つが 菜種梅雨(なたねづゆ)です。

では、菜種梅雨はどのような 意味でしょうか。

また、菜種梅雨の時期は いつでしょうか。

ここで 菜種梅雨の 意味と時期を 解説して行きます。




3月中頃から4月にかけて 高気圧が北に片寄ると、日本の南岸沿いに前線が停滞してきます。

関東より西では 梅雨の時の様な 雨が降り続けます。

菜の花が 咲くころですね。

だから 菜種梅雨(なたねづゆ)と 言われるんですね。





春の長雨(はるのながあめ)・春霖(しゅんりん)・催花雨(さいかう)という 言い方もあるそうです。

春霖とか催花雨は 最近ほとんど聞きませんね。

ちなみに 催花雨は桜とか色んな花を咲かせる雨と言う意味だそうです。

催花と菜花は同じ さいか です。

そこから菜花雨→菜種梅雨なったとも 言われています。



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話はそれますが 昔の映画とか新国劇にある 月形半平太 と言うのがありました。

高知 土佐藩の武智瑞山 よく知られている名前は 武智半平太です。

京都 三条の宿を出る時、舞妓が 「 月様、雨が・・・・・・・」と 傘をさしかけてくる。

その時に言う 有名なセリフがあります。 「春雨じゃ、濡(ぬ)れてゆこう」

このシーンとセリフは とても有名です。

今はほとんど見かけたり、聴かなくなって来ましたが。






話を戻します。

この春雨(はるさめ)も、このころの雨を指していう場合があります。

春の雨はやさしく、濡れても寒くはない、だから傘はいらないよと言うシーンだと思われています。

テレビとかでは菜種梅雨を言う時に 一言添えられるケースが多い様です。

たとえば 「菜の花の咲くころに降る・・・・・・」とかです。




人々にとって 雨は嫌なものと 思われていますね。

特に 長雨は 気分も沈みやすいです。

しかし、「菜種梅雨」には 明るいイメージがありますね。

これは寒い冬が やっと終わり 待ちに待った 暖い春がくる頃と 思われているからでしょう。

季節の移り変わりのサイン、それが「菜種梅雨」かもしれないですね。

 



日本の四季って 本当に素晴らしいと思います。

また 忘れかけていた言葉もそうです。

昔懐かしく思える様な言葉に なって行っている様で 少し悲しさを感じます。

最近よく耳にしますね 短縮された言葉、造語。

少し違和感を持ってしまうのは 私だけでしょうか?


日頃の会話に 使う事も めっきり無いと思います。

しかし 文章にする時とかは 使って後世に 残して行きたいものです。



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