So-net無料ブログ作成
検索選択

台風 2016 今年は少ない? [台風]


今年の台風は6月も半ばになりますが発生はゼロです。

yjimageCAUE7L0G.jpg

例年なら5月までに1.7個は発生しているようです。

1998年から18年間で4番目の遅さだそうです。



それはフィリピン近海に高気圧が張り出して来ている為です。

このエリアで台風は生まれる為に高気圧が張り出している事で生まれない様です。



台風は平均25.6個 毎年発生していると言われています。

特に昨年は12カ月連続で発生しましたが、今年は0です。



気象庁発表によると、台風の1号が遅い年はエルニーニョ現象がピークを迎えた翌年に多いそうです。

インド洋の海面水温が高いので、積乱雲の発生が活発化している。

そして、フィリピン近海が高気圧に覆われます。

そうすると積乱雲の発生が不活発なため台風が出来にくいと云われています。


また地球環境を大きく見ると自然環境が年々変化してきているのですね。


気象庁は熱帯の大気循環が変化していると説明しています。



台風の発生が遅いからと油断してはだめです。

遅い年の台風で9月に大きい被害を受けたケースも多々あります。


スポンサーリンク



どのレベルで台風?

日本では平均風速が17メートル以上の熱帯性の不規則な風を「台風」と呼んでいますね。

アメリカでは17メートル以上を「トロピカルストーム」と呼んでいます。

また34メートル以上の風を「ハリケーン」と呼んでいます。




ところでよく聞くエルニーニョ現象とは何でしょう?

まずエルニーニョとはスペイン語です。

「男の子」の意味です。


エルニーニョ現象とはペルー沖から太平洋中部までの広い海域で海面温度が高い状態が続く現象です。

数年に一度、海水温が平年よりも高くなる現象です。

この事は世界的に異常気象をもたらす原因になっていますね。

過去最大とされるエルニーニョ現象は1997年春から1998年春に発生したようです。



ちなみにエルニーニョ(男の子)に対してラニーニャは女の子の意味です。

ラニーニャ現象は冬に発生すると暖冬になりやすく、この海域の水温が低くなる現象ですね。



台風は早目の備えが肝心です。

ニュースを見てまだまだ近くに来ていないとよく思ったりしますね。

たぶんそれるだろうとか。

風速・風力・雨量が大した事がなさそうとか。

自分で判断しがちですね。

毎年毎年被害のニュースが流れます。

用心に越したことはありませんね。

地球環境が変化してきている事を皆さん感じていると思います。

想像を絶する事が良く起きるようになりましたね。

早い対策で未然に防ぎましょう。


関連記事

→ 菜種梅雨(なたねづゆ)の意味は梅雨とは違うの?

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース